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俺はさ、本名まで君に教えて言ってる、一方君は、自分が特定できること何も言わず言ってる、なんでかな、こうゆうことって、フィフティフィフティじゃないと、意味を成してこないと思っちゃうんだけどな、君は嫌がらせじゃないって言うけども、自分が誰だかを話さずに人を惑わしてるわけだから嫌がらせと変わらないんじゃないかな、本名を言わなくていいからさ、特定できる俺が君が誰だかわかる何か些細な思い出とかなんでも一つ言えないのかな?あまりにやり方が非道なので、公開させてもらいました。それと、君は自分が誰だかを言わないで言いたいこと言ってすっきりできることが、僕は理解できないけど、まあそれが本当のすっきりなら、君とは本当に浅い関係でしかなかったんだろうね、僕はそんな人に表面できついことを言われても、虚しいです、君は少しは僕が打撃をこうむったかと思うかもしれないけど、薄ら寒さのようなものがあるばかりですよ?言うなら、自分が誰だか明かしたほうが僕に徹底的な傷を植え込むことができるはずです。僕はね、真面目な話、罰って、人が他人に与えるものじゃないと思ってます、他人が与えるのは、ただの刑事罰と同じで、不完全な人間が不完全な人間に与える罰、それが正しいことだとはちょっと思えません、不完全だからこそ、人は人に罰を与えようとするんだけどね、僕自身は、僕が僕以外の者から罰を受けても、それが自分の罪のための罰とは思いません、僕が苦しむのは、僕がただ、苦しみたいからです。それだけです。

因果応報というものはさ、なにも悪いことをした人に悪いことが帰ってくる、みたいな、そんな単純な愚かな人間の理解範囲に納まる宇宙の法則だとは、僕思ってないんです。
人間の理解をはるかに超えた、素晴らしいものだと思ってる。
僕は人の無知に、与える罰はないと思ってる。
だから、これっぽっちも悪く思わない人に下る罰は、ぜんぶ偽物だと感じるんだ。
僕は、自分の苦しみが、自分の冒した罪の罰だとは思ってないんだ。

反面教師として生きるって、おかしい言葉だね(笑)僕は本当に悪かったと思うときしか謝りません。散々人を傷つけてきたのはわかるけれども、その謝罪を、他人や、また本人から求められるのは納得行かないな、求められて、謝るのは、それは嘘の謝罪だからね。
僕は誰かからそれを求められるから謝るんじゃない、僕が謝りたいと思えば、ただ謝ります。

すべてが僕の身から出た錆だとは思ってない、反省もしたくなったらします。君はいろんなことを僕に求めてくるけど、他人は君の思う通りにはならないよ、僕は君じゃないからね。

そう、最後の言葉だけ、いい言葉です。僕に何を言っても僕は、僕が変わろうと思うまで変わらないから、何言っても無駄です。
誰をも本気で呪い殺そうとなんてしてないよ(笑)ごめんね、あれはみんな冗談だから。わかりにくいはずだけど、僕のブログは、ノンフィクションとフィクションの複雑な絡み合いです。
僕自身、僕の言葉、気持ち、の何一つをも、信じてないんだ。
だから人の言葉も信じてないんだけどね。
無駄なエネルギーはこの世に存在し得ないと思うんだ。
わかったかな、僕は最高に悲観者で、楽観者です。

ただ、ここまで僕に言ってくるのは、君を傷つけたんだと思ったから、そのことについては、僕はまともに悲しい気持ちです。何処の誰かわからないけどね。

最後なのは寂しいけれど、出会うのも縁なら別れるのも縁です。
みんな、死ぬ年も違えば生きる環境も何もかも違う、でもこの世は確かに公平であるべき世界なんだと僕はたぶん死ぬまで信じていたい。
最近、すごく、永遠の消滅が僕にだけ似合う気持ちだけどね、気持ちなんてすぐ変わるんだろう。

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