っておいっ、真面目なこと書いてもおもんないのに書いてるやん?ば、ばかっ、どうしてくれるの、この感じ?おもんないぃのぅっ、おまえ、おもんないのぉ、ってかっおもろいこととか書こうと考えてること時点でおもろくなってないのぉ、しっ、死んだれっ、おまえなんて、生きろっ、どや、この矛盾愛、愛はむじゅんっ俺の出番じゃ、俺がゆうたる、おまえのなぁ骨に書いたぁること、よし、今から読んだる、ええっと、「プリンが今日届いてしまった、いつ、あれを、僕は、食うだろうか、と、僕は、考えている」どこからどこまで、雨が降ってる?逃避、逃避、逃避、おまえが何やっても、ひうと、ひうと、ひうと、おいそこのひうとっ、俺と賭けをしないか、おまえだおまえ、わかってるんだろう?人の生き死にと言う賭けだ、ヒウト、おまえの心はわびしい、賭け事をしよう、俺がとんでもなくわびしい人生を送ると言う賭けだ、命を賭けて俺は生まれてきた、楽しくてわびしい人生、それは自分のわびしい人生に楽しみを見出してしまった男と言う人間のわびしい物語であった、この人間を見る者はみな心にわびしさを覚えた、そして半面教師として、域用、そう心に誓うのであった、わびしい男、それはまさしく俺であった、しかし男は憂いを超えた面白みを感じて生きて暮らして過ごして生活できていた、死ぬまでの間、そんな男の元に舞い降りた男、すなわち、もう一人の男、そいつも、駄目やった、何やらかしても駄目な男だった、勝負とは違う賭けをやろう、俺は男に言っちゃった、言っちゃったっ、おまえがぁ、俺の前に現れ出でたのは何か訳と意味と糞でもありますか、ねっ、あろうね?あろうでいいね?うん、じゃあ、賭けをしよう、面白い事だよ、わかるかなぁ、勝負事を超越した賭け、ですっ、おまえね、何一つわからなくて俺の前に現れ腐ったね?認める、おまえこそ俺の賭け相手、俺はぁ、お前の欲望をね差し引いた額と上乗せした額を、賭けます、全部です、全身、賭けるのが最高に気持ちいっ、のだ、わかるかっ、賭けました、お前を待ってる、俺ね、お前を待ってる、ただ待ってる、その為にね、それらの為にね、かな、俺ね、この地上に生まれ変わって来たの明白事実、待ってる、受身>じゃない、急かしてもない、空間のね振動伝って届くから大丈夫、不安にねなることわかるよでもね大丈夫だから、完璧を超えてるからマシン消滅したあとのね振動とね揺るぎ交わってね起き上がる物事の残骸の跡僕ら観てるんだ、経験死んじゃって君を映してるよ、どこから行ってもね同じみたい、信じあえる世界がね理由は失うみたい
影響力なんてさぁ、あったらあったで苦しいばかりだね、いらない、そんなの俺、なんで俺が死ねないんですかぁ?ただ家族がまだ生きてるからでしょう?家族がいなくなるなら俺もうここなんて即消してしまう、お前とは違うんだよお前とは、何で俺がお前のように生きなくちゃならない?死んだってさ元通り、死ねない世界だとはお前決め付けないから死にこだわる?俺はもうなんにもこだわりたくないぞ、どう生きて死のうが人様の勝手だ、ただ賭けてる、すべてを賭けて生きてる、みんなな、誰がいい人生送って、誰が悪い人生送って死ぬんだ?
自己嫌悪、自責がなくなる日なんて来ないでしょ、だからあなたが好きだった。
でも好きな人とずっと側にいてもしょうがないと思うからねぇ。
別れる苦しみってのが俺にとって必要だったかな。
もう、どうしようもない、苦しみなんだけどね。